息子介護の料理 サツマイモ

サツマイモは介護食の一品として適しているそうです。
食物繊維とヤラピンの効果で便秘改善。
ビタミン類、ポリフェノール類も豊富。
調理方法は簡単。
両親の大好物で、重宝しています。

サツマイモの調理方法

サイトでは、沢山のレシピが紹介されています。
しかし、私の調理方法はただ一つ。

お米用の炊飯器を使います。
お釜に水150 mlを入れます。
そこに、洗ったサツマイモをそのまま入れます。
入らなければ、2つに切って入れます。
普通の炊飯のスイッチをオン。
自動的にスイッチがオフになるのを待ちます。
これだけ。

後は、タッパーなどに入れて冷蔵庫で保存。
食べるときに、電子レンジでちょっと温めます。
両親には、厚さ0.5 cmの半月切りにして出しています。
もちろん、皮付き。

ちなみに、皮の表面に付いた黒い汚れは食べても問題ありません。
ヤラピンという成分が黒く変色したものだそうです。
むしろ、付いる物を選ぶと良いとか。

サツマイモの品種

私はサツマイモの品種「べにはるか」を買ってます。
昔、サツマイモといえば「ベニアズマ」が主流でした。
最近、品種が増加して、選べる時代です。

サツマイモの品種には大まかに二つのタイプがあります。
適度な甘さで、ホクホクした粉質タイプ。
甘みが強く、シットリした粘質タイプ。

これまでの「ベニアズマ」は、ホクホクした紛質タイプです。
一方、甘くシットリした粘質タイプの代表は「べにはるか」。

私は、これまでサツマイモは大嫌いでした。
ホクホクしたサツマイモは、喉を通っていきません。
お茶で胃袋に流し込んでいました。

ところが、「べにはるか」が出現して一変。
シットリとした甘い感触がたまりません。
お菓子みたいです。
これまでのサツマイモが嫌いだった方は、是非お試しを。
お年寄りも食べやすいと思います。

粘質タイプには、「安納芋」、「シルクスイート」などもあります。
ただし、「安納芋」はちょっとネットリし過ぎかも。

おわりに

店頭でサツマイモの品種を表示するべきです。
イチゴのように。
その品種の特徴がPOPで示されていれば選びやすくなります。
私は、品種がわからないサツマイモを購入しません。
(2018年5月4日)

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