私は男性、1957年、昭和32年生まれ。兄弟姉妹なし。
2017年3月の定年退職(60歳)を機に、実家の両親と同居して在宅介護を始めました。
自宅には妻子が居ます。自宅から実家まで、車で5時間余り。
妻は月2回程度、実家に通って来ます。
父は90歳前半で視力と聴力が弱っており、要支援2。
身体障害者手帳をもっています。
母は80歳後半で認知症、要介護1、一時期は要介護3でした。
徘徊・せん妄・抑うつなどの周辺症状は見られません。
両親だけの生活はすでに限界ですが、基本的な日常生活動作に問題はありません。
適切なサポートがあれば、家の中で普通の生活を送れます。
息子が行う親の介護を、「息子介護」と言うのだそうです*1。
まさに我が家は息子介護。
在宅介護になる前の遠距離介護、
早期退職の検討、
両親の骨折と入院、
認知症の診断と告知など、
これまでの出来事をブログでまとめてみます。
介護は千差万別、私の体験談がどなたかの参考になれば幸いです。
聞くところによると、息子介護では親を虐待する割合が高いとか*2。
今後、我が家の息子介護は、どのような経過と結末を迎えるのか。
不安の中、文章にすることで冷静に受け止めていきたいと思います。
当ブログの内容は、個人的な体験談や感想を綴ったものです。
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自己責任で御利用ください。(2018年2月23日)
なお、本ブログは2018年2月に公開を始めました。
その後、不具合が生じたため、2018年7月にリニューアルしました。
記事によっては、文末の作成年月日とWordPressの公開年月日が異なります。
*1 平山 亮『迫りくる「息子介護」の時代 28人の現場から』光文社、2014年。
*2 斎藤真緒「男が介護するということ─家族・ケア・ジェンダーのインターフェイス─」(『立命館産業社会論集』第45巻、2009年、171-188ページ)。