退職後、初の確定申告
両親と私の確定申告(還付申告)をしました。
両親は、障害者控除による所得税の還付です。
私は、会社を退職した年の年末調整が無かったので、納め過ぎた税金の還付です。
税務署へ還付申告を提出
今回は、確定申告の中の還付申告です。
この場合は、翌年1月1日から5年の間に提出できるのだそうです。
今回、退職の翌年1月下旬に、実家の管轄税務署に行ってきました。
朝から長蛇の列。
両親の還付申告を提出しました。
私の還付申告の内容を確認してもらってから、自宅の管轄税務署に郵送しました。
両親の障害者控除
納税者が障害者の場合には、所得控除が受けられるるのだそうです。
父は昨年、第1種身体障害者3級となりました。
視力と聴力の低下はずっと以前からあったのです。
もっと早くに身体障害者手帳の交付を受けていればよかったと後悔しきり。
母は昨年、要介護3なので、特別障害者(身体障害者1級又は2級)になりました。
両親の障害者の認定については、カテゴリー「遠距離介護」の中でまとめてあります。
退職金を含めた還付申告
次は私の還付申請。
本来、退職金は分離課税ですから、普通は確定申告(還付申告)が不要です。
ところが今回、還付申告に退職金が含められることを知りました。
いくつかの条件がそろった場合、退職金を含めると還付金額が増えるのです。
私の場合は、退職後に無職で収入が無かったからでしょうか。
退職金を含めることにより、還付金が数万円アップしました。
預金金利が低い中、数万円でも戻ってくるのはありがたいことです。
詳しくは、専門家が解説しているサイトがありますので調べてみてください。
計算がすごく複雑です。自分で計算するのは非常に不安。
申告書の作成
自分で申告書を作成することは非常に困難。
その点、国税庁ホームページの「確定申告書等作成コーナー」が便利です。
指示通りに数値を入力していくと、自動的に計算され、簡単に申告書が完成。
即座に還付金額が表示されます。
実に気持ちがいい。戻ってくるのですから。
今回は、退職金を含めたので、なおさら複雑な計算だったようです。
このシステムを使うとまったく問題なし。
退職金を含めた場合と含めない場合の還付金の比較も簡単でした。
申告するには、関係書類が必要です。
不覚にも退職金の源泉徴収票を紛失したので、会社に再発行を依頼しました。
バタバタと探し回った書類は以下のとおりです。
1 昨年1月~3月までの給与の源泉徴収票、退職金の源泉徴収票
2 健康保険料の振込受付書(会社の健康保険を任意継続して銀行で支払い)
3 私の国民年金保険料控除証明書(40年の納付済期間の不足分を任意加入)
4 妻の国民年金保険料控除証明書(第3号から第1号被保険者へ切り替え)
5 地震保険料控除証明書
6 生命保険料控除証明書
おわりに
今回の確定申告(還付申告)は、初めての経験で、バタバタの連続。
来年は、今回ほど申告する内容はないのだろうと思いますが・・・。
(2018年2月25日)
